ピルは女性が行うことができる避妊方法として紹介されることが多いですが、女性がピルを常用することで得られるメリットは実は沢山あります。ピルを購入するなら病院よりも通販サイトでの購入の方がメリットがあります。そんなピルについて詳しく解説していくので、ぜひ活かしてみてください。

安全日と危険日とは?どういう意味?

考えている女性

安全日とは、妊娠しにくい時期のことです。
妊娠を望んでいない人も妊娠を望んでいる人も安全日と危険日を知っておかなければいけません。
女性の体のメカニズムには4つの周期があり、卵胞期、排卵期、黄体期、月経があります。
この4つのサイクルが1ヶ月ごとに起こり妊娠しやすい時期や妊娠しにくい時期が分かります。

卵胞期は、生理が起こってから排卵までの時期のことです。
排卵期は、排卵が起こりやすい時期のことを言います。
それが過ぎて数日後から次の生理が始まるまでを黄体期と言い、妊娠が成立していなければ月経がきます。
月経が毎月来る人ならこの4つのサイクルが同じ順番であるので安全日がわかりやすいでしょう。
この4つの周期のうち、安全日は、生理が終わって数日の卵胞期の始めと、排卵が終わった後から生理が始まる前の数日です。
排卵が終わったと安心していてもその日はずれることがあるので注意してください。

危険日とは、妊娠しやすい時期のことを言います。
4つの周期の中では排卵期のことです。
排卵日は、自分では判断しにくく見た目にも分からないので1日だけが危険日と言うわけではなくその時期が危険日ということです。
最近では、排卵検査薬が薬局でも簡単に購入できるので妊娠したいと考えている女性は、尿をかけて数分待てば結果がすぐ分かるので試すのもおすすめです。

安全日と危険日は、あくまでも目安です。
安全日だからと安心していたら生理が来ないと驚いて妊娠検査薬を試したら妊娠していたと言う人は少なくありません。
毎月の生理が同じ周期で来る人もいれば、周期がバラバラだったり、生理不順の人もいます。
安全日だからと思っていても周期がずれてしまって危険日になってしまう事もあります。
子供を産む責任が持てないと考えている人は、きちんと避妊をしなければいけません。
子供が欲しいと望んでいる人は、排卵期に何回かチャレンジすれば、妊娠の確率が上がります。
自分の行動に責任を持って行動しましょう。

妊娠初期症状は「生理が来ない」だけではありません

安全日は妊娠しにくい時期、危険日は妊娠しやすい時期ですが、いずれも目安となります。
それだけに心当たりのある人は予定日に生理が来ない事で妊娠を思い浮かべる人は多いでしょう。
妊娠のメカニズムは排卵期に卵管から排卵された卵子に精子が受精し、その受精卵が細胞分裂を繰り返し、卵管から至急構内へ移動し、子宮内膜に着床する事で成立します。
排卵から受精が成立するのが約1日、そして受精卵が子宮へと辿り着くのが排卵から約5日後とされ、子宮に辿り着いて細胞分裂を繰り返し、子宮内膜に根を張り着床を迎えるのが7日から10日後と言われています。
つまり排卵から着床=妊娠が成立するまでの期間は約2週間となり、ちょうど生理予定日と重なる事になるのです。
これによって生理が来ないのは妊娠初期の症状だとされています。

しかしまだこの時点では妊娠による特有のホルモンが出始めたばかりで少ないので、通常の妊娠検査薬での確定は難しく、生理予定日の一週間後からの検査が一般的です。
それだけに妊娠を望んでいる人も望んでいない人もこの期間はとても長く感じるのではないでしょうか。
しかし妊娠初期症状は生理が来ないだけではなく、個人差はありますが様々な症状が現れる事があります。
まず受精卵が着床した時に子宮内膜が傷つき生理予定日より前に1日から数日間、通常の生理よりも少なめの出血が伴う事があり、これを着床出血といい、妊娠初期の症状として挙げられています。
また妊娠すると初期から赤ちゃんがスムーズに産道を通れるように出産を迎える準備を始めるので筋肉を弛緩するホルモンが分泌され、下腹部痛や腰痛を感じる人も多いでしょう。

その他にもつわりと言われる吐き気やむかつきも早い人であれば生理予定日頃から現れる人もいます。
妊娠の状態を継続させるために黄体ホルモンが出続ける事によって体の火照りや眠気、あるいは風邪に似た症状が現れる場合もあります。
安全日だから妊娠しない、危険日だから妊娠するとは一概には言えませんがこうした妊娠初期症状がある事も覚えておき、妊娠初期の小さな変化を意識する事で少なからず心の準備はできるのではないでしょうか。